【発行終了】 新KCカードの特徴や口コミ評判をチェック
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年会費 | 初年度:無料 2年目以降:2,200円(税込)※条件付き無料 |
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還元率 | 0.5%~1.51% |
発行日数 | 最短5営業日 |
年会費 | 初年度 | 無料 |
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2年目以降 | 2,200円(税込)※条件付き無料 | |
家族カード | 無料 | |
旅行保険 | 海外 | 2,000万円 |
国内 | 2,000万円 | |
ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
年会費*1年目 | 550円(税込) | |
電子マネー | ||
国際ブランド | ||
発行会社 | KCカード | |
発行期間 | 最短5営業日 |
- point1海外旅行者に人気!海外旅行傷害保険が自動付帯!国内旅行も補償!
- point2ヤフーになっても還元率最大1.51%!どんどんボーナスポイントが貯まる!
- point3実質年会費無料!ポイントはキャッシュバック&提携ポイントに交換!
KCカードのメリット
実質年会費無料で最高ランクの旅行保険が手に入る!
KCカードはKCカード株式会社の発行する高還元のクレジットカードです。以前は楽天グループで楽天カードを発行していました。一時、別会社となっていましたが、現在は再び楽天グループの子会社となり、楽天関係のクレジットカードとプロパーカードの「KCカード」を発行しています。年会費実質無料で海外旅行保険が自動付帯しているクレジットカードとして、旅行者に非常に人気があります。
年会費無料条件はメールアドレス登録だけでOK!
KCカードの年会費は初年度無料。翌年度以降は2,200円(税込)がかかります。しかし簡単な手続きで、この年会費を永年無料にすることができます。それはKCカードの会員専用オンラインサービス「KCCard online」に登録して、メールアドレスを登録すること。もちろん登録無料です。ただしメール配信を希望していることが条件なので、配信停止を選択しないよう注意しましょう。また1年間のカードショッピング利用金額が合計20万円以上でも無料となります。
海外旅行傷害保険が自動付帯! 国内旅行も補償できる!
KCカードは年会費無料のクレジットカードには珍しく、高額の海外旅行傷害保険が自動付帯します。KCカードには最高2,000万円の海外旅行保険(自動付帯)、傷害治療費用が最高200万円、疾病治療費用も最高200万円などとなっています。さらに最高2,000万円の国内旅行保険(利用付帯)が付いており、死亡・後遺障害だけでなく、入院・通院まで充実した補償を受けられます。これらの旅行傷害保険は年会費無料のクレジットカードに求めうるほぼ最高の条件です。このためだけに入会する方が多数います。
国内旅行保険は利用付帯でも、入院・通院も補償!
付帯する国内旅行傷害保険の適用条件は、国内航空券や乗車券、宿泊券、宿泊を伴うツアー旅行代金などをKCカードで払うことが条件となります。その上で公共交通機関で移動中の事故や、宿泊中の火災・事故によるケガなどを補償してくれます。
他の国内旅行保険と同じく、入院・通院には7日間の免責期間がありますが、8日目以降、入院・通院の状態にある場合には、1日目から保険金が支払われます。実質無料なのに一般カード最高レベルの補償内容となっており、コストパフォーマンスは抜群です。
最大還元率1.51%!ボーナスポイントがどんどん加算!
KCカードのポイントプログラムは「点でうれしいプレゼントポイント」です。カード利用200円につき「点うれポイント」が1ポイント(還元率0.5%)、誕生月はポイント2倍(還元率1.0%)のサービスがあります。利用金額に応じて2倍以上のボーナスポイントが付与される特徴的なポイントプログラムとなっており、カードを利用するほどお得です。そのボーナスポイントを含めると、還元率は最大1.51%になります。
貯めれば貯めるほどボーナスポイントがもらえるプログラム
さらに獲得ポイント数が2,000、5,000、10,000、20,000に達すると、獲得ポイントの半数である1,000、2,500、5,000、10,000ポイントがボーナスとして加算されます。また、40,000に達すると最終到達ボーナスとしてポイントの半分+5,000ポイント(25,000ポイント)が加算されます。40,000ポイントに到達した時は、2,000~20,000ポイント到達時のボーナスも加算されているため、合計43,500ボーナスポイントが付与されます。凄まじいポイント数です。通常のポイント(21,500ポイント)と合わせると65,000ポイントであり、その結果、還元率は最大1.51%になります。
nanacoチャージでポイント2重取り!
特にKCカードでnanacoにチャージすると「点でうれしいプレゼントポイント」(0.5%・誕生月1.0%)が加算され、nanacoカードで決済すると100円につき1 nanacoポイント(1.0%)が加算されるので、合計1.5~2.0%の還元率となりますまた、nanacoで決済してもポイントの貯まらない公共料金や各種税金についても、KCカードからnanacoにチャージすれば、チャージ分のポイントが貯まってお得です。
ボーナスポイントの利用条件と活用法
ポイント還元率の高いカードは、特定のショップでしか高還元の対象とならないなど何かと制約があるものですが、KCカードはショッピング全般に適用されるので場所を選ばず使用できます。また、公共料金・携帯電話料金・定期券・タクシー・レンタカー・旅行代金の支払いなどでもポイントが貯まるので、まとめ払いすることでボーナス達成の近道になります。
3つの条件は非常に簡単!
ただし、ボーナスポイント獲得のためには「KCCard online」「KC WEB明細サービス」「メール配信サービス」の3つのサービスに登録する必要があります。登録は簡単にできますし、3つのサービスに登録すると、通常2,200円(税込)かかる年会費が無料になるのでお得です。
「点うれポイント」はキャッシュバックで賢く使う
「点うれポイント」の活用法は「P割」です。「P割」とは1ポイント1円として請求額から割引できるキャッシュバックサービスであり、は1,000ポイント以上から100ポイント単位で割引できます。P割の有効期限はポイント交換より2ヵ月であり、「KCCard online」から申請できます。また、ANAマイレージにも1,000ポイント=400マイルに移行可能です。
ポイントの有効期限は最大2年間(5月1日~翌年4月末日までに付与されたポイントは、翌々年4月末日まで)であり、貯めたポイントは、「P割」の他にも楽天スーパーポイントやAmazonギフト券などに交換できます。
KCカードのデメリット
カード利用額が少ないと還元率も減少!基準は年間65万円
KCカードは高還元率の達成も可能なクレジットカードですが、ただしカードの利用額が少ないとボーナスの恩恵を受けられないというデメリットがあります。還元率1.0%になるためには2年間で130万円使用する必要があるので、あまりカードを利用しない方にとっては還元率0.5%の一般的なカードと変わりません。
ただし、誕生月のポイント2倍サービスは誰でも利用可能ですし、nanacoを利用すればボーナスに頼らず還元率を上げることも可能です。特に自動付帯の旅行保険目当てで持つ人にとっては、申し込むだけで良いので、無視できるものとなります。
KCカードまとめ
旅行者必携! 無料の保険だけでも持つ価値あり!
「KCカード」は、年会費が無料でありながら使い勝手の良い海外旅行傷害保険が自動付帯されるため、持っているだけでお得なクレジットカードとなっています。さらに利用者としての立場でも、カード利用額に応じて付与されるボーナスポイントや、誕生月2倍のサービス、nanaco利用でダブルポイント獲得など、大変ポイントの貯まりやすいプログラムになっています。
手厚い国内旅行保険も利用付帯しているため、サブカードとしてベストな選択の1つ。低価格(実質無料)でお得なカードを探している方におすすめです。
基本情報
入会資格 | 18歳以上(高校生は除く)で電話連絡が可能な方 | |
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発行会社 | KCカード | |
本社所在地 | 福岡市博多区博多駅前3丁目4番2号 | |
創業 | 1963年4月26日 | |
発行可能ブランド | ||
発行期間 | 最短5営業日 | |
年会費 | 1年目 | 無料 |
2年目以降 | 2,200円(税込)※条件付き無料 | |
家族カード | 1年目 | 無料 |
2年目以降 | 660円(税込)※条件付き無料 | |
ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
1年目 | 550円(税込) | |
2年目以降 | 550円(税込) |
ポイント還元
ポイントプログラム | 点でうれしいプレゼントポイント |
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ポイント還元率 | 0.5%~1.51% |
ポイント有効期限 | 2年間 |
最低交換単位 | 1,000ポイント |
マイレージ
交換可能なマイレージ | ||
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マイレージ還元率 | 1pt = 0.4マイル | |
最低交換単位 | 100ポイント | |
マイレージ移行手数料 | 無料 |
電子マネー
チャージ可能な電子マネー |
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付帯サービス
海外旅行保険 | 付帯条件 | 自動付帯 |
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死亡・後遺障害 | 2,000万円 | |
傷害・疾病 | 200万円 | |
携行品損害 | 20万円 | |
国内旅行傷害保険 | 2,000万円 | |
ショッピング保険 | - | |
備考 |