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ライフカードゴールドCh(有料)の特徴や口コミ評判をチェック

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ライフカードゴールドCh(有料)
年会費 初年度:11,000円(税込)
2年目以降:11,000円(税込)
還元率 0.5%
発行日数 1週間程度
年会費 初年度 11,000円(税込)
2年目以降 11,000円(税込)
家族カード 無料
旅行保険 海外 1億円
国内 1億円
ETCカード 発行手数料 無料
年会費*1年目 無料
電子マネー nanacoidsuicaedy
国際ブランド マスターカード
発行会社 ライフカード株式会社
発行期間 1週間程度
  1. point1他社クレジットカード審査にで落ちてしまっても通過できる可能性あり
  2. point2初年度還元率1.5倍!誕生日月なら還元率3倍!
  3. point3最高1億円の海外・国内旅行傷害保険付帯!シートベルト傷害保険まで付帯する

ライフカードゴールド(Ch)とは?

ライフカードゴールド(Ch)は審査が不安な人のためのゴールドカード!審査基準が通常と異なるのが特徴

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『ライフカードゴールド(Ch)』は、他社クレジットカードの審査に落ちされてしまったりなど、「クレジットカード審査に不安を抱えている」という人のためにライフカード株式会社が発行しているクレジットカードです。

ライフカードには、『ライフカード<年会費無料>』や『ライフカードゴールド』というクレジットカードを扱っていますが、こうした通常の審査が行われるクレジットカードとは異なる審査基準を設けているのが、『ライフカード(Ch)』や『ライフカードゴールド(Ch)』です。

原則として、これまでは『ライフカード<年会費無料>』や『ライフカードゴールド』の審査に落ちた人の中からさらに一部の人にだけ案内されていた特別なクレジットカードで、ライフカード株式会社が申込者を個別に審査して発行可否を決めることができるため、通常のクレジットカード審査に比べて審査難易度が低いという特徴をもっています。

そのため、ライフカードの公式サイトにある「カード一覧」には掲載されておらず、別の専用サイトからしか申し込むことができません。

ライフカードゴールド(Ch)はキャッシング機能なし!年会費も初年度は代引き!

『ライフカードゴールド(Ch)』は審査に不安な人向けのカードということもあり、ところどころで審査難易度を下げるための工夫がされています。主なポイントは次の2点です。

  • キャッシング機能なし
  • 初年度年会費は代引き

そもそもキャッシング機能を付帯しないことで審査の簡略化を図るとともに審査難易度自体も下がります。

また、『ライフカードゴールド(Ch)』はカード到着時に初年度の年会費10,000円を現金で支払う必要もあります。事前に確実な方法で年会費を徴収することで審査難易度を下げているわけです。年会費を現金で支払うのは初年度だけで、2年目以降は通常のクレジットカードと同じように口座引き落としとなります。

ライフカードゴールド(Ch)と通常のライフカードゴールドの違い

ここで、ライフカードゴールド(Ch)と、通常のライフカードゴールドの違いを比較しておきましょう。

ライフカードゴールド(Ch)とライフカードゴールドの比較
カード名 ライフカードゴールド(Ch) ライフカードゴールド
券面画像 lifecard_gold_ch lifecard_gold_master_visa
年会費(税抜) 10,000円
初年度代引き
10,000円
国際ブランド Mastercard Mastercard
Visa
入会条件 日本国内にお住まいの18歳以上で電話連絡可能な方
※高校生除く
23歳以上で、安定した継続収入のある方
付帯保険 海外旅行保険:最高1億円
国内旅行傷害保険:最高1億円
ショッピングガード保険:最高200万円
シートベルト傷害保険:最高200万円
海外旅行保険:最高1億円
国内旅行傷害保険:最高1億円
ショッピングガード保険:最高200万円
シートベルト傷害保険:最高200万円
その他サービス 国内空港ラウンジサービス
弁護士無料サービス
ロードサービス
ゴールド会員専用デスク
国内空港ラウンジサービス
弁護士無料サービス
ロードサービス
ゴールド会員専用デスク
キャッシング機能 なし あり
ポイント 100円=1ポイント
バースデー月3倍
初年度還元率1.5倍
有効期限は最長5年
100円=1ポイント
バースデー月3倍
初年度還元率1.5倍
有効期限は最長5年

『ライフカードゴールド(Ch)』も、基本的な付帯サービスについては通常の『ライフカードゴールド』と変わりません。両者の主な違いをまとめておきますと、

  1. ライフカードゴールド(Ch)は初年度の年会費が代引き
  2. ライフカードゴールド(Ch)はMastercardしか選べない
  3. 申し込み資格はライフカードゴールドの方が厳しい
  4. ライフカードゴールド(Ch)はキャッシング機能がない

以上の4点となります。上の表の赤字で示した部分ですね。それ以外に関してはまったく同じスペックとなっていますし、券面も同じデザインでどこから見ても通常の『ライフカードゴールド』にしか見えません。「審査に不安な人向けに発行されたカード」だとは誰にもわかりませんのでその点でも安心です。

ライフカードゴールド(Ch)を選ぶべき4つの理由

ライフカードゴールド(Ch)は審査難易度が低い!独自審査で他のクレジットカードとは異なる審査基準!

クレジットカードを掲げる手

『ライフカードゴールド(Ch)』の最大の魅力ポイントとなっているのが「独自の審査基準」によって審査が行われる点です。申込者ごとに個別の審査を行うため、他社のクレジットカード審査に落ちてしまった人でも審査に通過できる可能性があります。

しかも審査ハードルが低いというのも噂や憶測などではなく公式サイトにもちゃんと記載されている事実ですので、審査に不安がある人はぜひともチェックしておくべき1枚です。

ただし、いくら審査難易度が低いとはいえいきなりゴールドカードではハードルが高いかもしれませんので、確実な発行を希望するなら一般カードの『ライフカード(Ch)』に申し込むことをおすすめします。

ライフカードゴールド(Ch)にも空港ラウンジサービスやゴールドデスクがしっかり付帯!通常のライフカードゴールドと同じ!

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『ライフカードゴールド(Ch)』は、ゴールドカード特典として国内空港ラウンジサービスやゴールドデスク(LIFE CARD GOLDデスク)を利用することももちろん可能です。初年度の年会費を現金で支払ったり、選べる国際ブランドがMastercardだけであったりなど一定の制限こそあるものの、利用できるサービスについて通常の『ライフカードゴールド』とまったく同じです。

ライフカードゴールド(Ch)なら弁護士無料相談サービスやロードサイドアシスタンスも付帯する!

『ライフカードゴールド(Ch)』には、空港ラウンジサービスやゴールドデスク以外のゴールドカード特典として、「弁護士無料相談サービス」と「ロードサイドアシスタンス」も付帯します。

弁護士無料相談サービス ライフカードと提携する弁護士法人にて電話または面談での法律相談が1時間無料
※初回1回のみ
ロードサイドアシスタンス 自動車の事故や故障時の緊急修理やレッカー移動の手配・修理工場等への搬送およびホテルやレンタカー等の手配が可能

弁護士相談ともなると、1時間あたり10,000円くらいかかってしまうことも多いので、それが無料となるのはメリットの大きい特典となります。ロードサイドアシスタンスも緊急時にはとても助かるサービスです。

ライフカードゴールド(Ch)は付帯保険が充実!海外・国内ともに旅行傷害保険は自動付帯で最高1億円!

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『ライフカードゴールド』は旅行傷害保険が比較的充実しているゴールドカードとして知られていますが、『ライフカードゴールド(Ch)』にも同様の補償が付帯します。付帯条件は海外旅行傷害保険も国内旅行傷害保険も自動付帯で、ともに最高1億円の補償が付帯します。

さらに、ショッピング補償として年間最高200万円のショッピングガード保険が付帯し、最高200万円のシートベルト傷害保険も付帯します。ゴールドカードとしてはショッピング補償こそ低めですが、シートベルト傷害保険が付帯するのはレアです。

ライフカードゴールド(Ch)の優待特典

ライフカードゴールド(Ch)もライフカードの基本サービスが利用可能!旅行やエンタメで優待サービスを活用できる

『ライフカードゴールド(Ch)』も基本サービスは通常のライフカードゴールドと同じなので、以下のような特典も利用することができます。

ライフカードの基本的な特典
ジャンル サービス名 サービス内容
トラベル 旅行サービス<リロの旅デスク> 海外・国内ツアー最大8%OFF!割引のない旅行商品も会員価格で利用OK
旅行サービス<Travel Gate> パッケージツアー割引などのガイドサービス
海外アシスタンスサービス 旅先で各種サポートを受けられる「LIFE DESK」を利用可
トラベルグッズ トラベルグッズを会員価格でレンタルできる
国内レンタカー割引サービス 国内レンタカー利用時にライフカードを提示すれば割引になる
海外おみやげ宅配サービス 事前にカタログ予約しするだけで帰国後の希望日にお土産を指定先へ宅配してくれる
外貨両替 トラベレックスの店頭にてライフカードで外貨を購入可
レジャー・エンタメ L-Mall ライフカード運営のオンラインモール「L-Mall(エルモール)」で国内宿泊施設の最安値などを一括検索できる
toto・BIGの購入 ライフカードを使いオンラインでtotoやBIGを購入できる
優待割引サービス 海外・国内の宿泊施設やレジャースポットなどで優待割引
※海外の優待は国際ブランドごとに異なる
※対象施設は公式サイト参照のこと
カーシェアリングサービス 駐車場でおなじみのタイムズで、タイムズカーシェアの会員カードを手数料無料で発行できる
生活 電気代削減 新電力「ひまわりでんき」の案内。利用でポイントアップもあり
ふるさと納税 「ふるまる×LifeCARD」にてふるさと納税をライフカードで!さらにポイント還元率も最大2倍になるなどお得
ブランド品買取・販売 不要ブランド品の査定や買取などを利用OKで、購入時にはライフカード決済で最大10倍のポイント
JCBギフトカード購入 ライフカードギフトカードセンターにてJCBギフトカードを購入可

これら豊富な優待特典に加えて、先述したゴールドカード特典が付帯します。サービスの利用でポイント還元率がアップする特典があるのも魅力です。

ライフカードゴールド(Ch)の付帯保険

ライフカードゴールド(Ch)はの旅行傷害保険は最高1億円!ショッピングガード保険にシートベルト傷害保険も付帯!

『ライフカードゴールド(Ch)』には、最高1億円の海外・国内旅行傷害保険が自動付帯し、どちらも家族特約が付帯します。ゴールドカードに付帯する海外旅行傷害保険としては比較的充実度が高い内容です。

ライフカードゴールド(Ch)の付帯保険
保険種類 保険内容 付帯保険補償内容 家族特約
海外旅行傷害保険
(自動付帯)
傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高1,000万円
傷害治療費 最高300万円 最高150万円
疾病治療費 最高300万円 最高150万円
賠償責任保険 最高1億円 最高5,000万円
携行品損害 1旅行中40万円 1旅行中20万円
救援者費用 最高300万円 最高100万円
国内旅行傷害保険
(自動付帯)
傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高1,000万円
傷害入院 10,000円/日 5,000円/日
手術 最高10万円 最高5万円
傷害通院 4,000円/日 2,000円/日
ショッピング補償 ショッピングガード保険(海外・国内) 年間最高200万円
シートベルト傷害保険 死亡・重度後遺障害 年間200万円

海外旅行傷害保険では、もっとも重要な補償となる「傷害治療費」も「疾病治療費」で本会員は最高300万円の補償が付帯していますし、国内旅行傷害保険でも入院保険金が日額1万円補償となっているなど、補償面は充実しています。旅行傷害保険に関しては、国内で発行されているすべてゴールドカードと比較しても、堂々と渡り合える内容です。

年間最高200万円のショッピング補償については、ゴールドカードとしてはやや低めとなります。ゴールドカードとしては年間最高300万円は欲しいところですが、旅行傷害保険も含めて総合的に考えればデメリットとは言えないレベルです。

ライフカードゴールド(Ch)のポイントと還元率

ライフカードゴールド(Ch)の基本還元率は0.5%!ポイントプログラムの内容は一般カードと同じレベル!

『ライフカードゴールド(Ch)』も、ポイントプログラムとして「LIFEサンクスプレゼント」を利用できます。カード利用100円ごとに1ポイント(5円相当)が貯まりますので、還元率としては0.5%となります。還元率としては平凡で、高還元率カードとしての利用価値は低めです。

ライフカードゴールド(Ch)は初年度1.5倍で0.75%!誕生日月は3倍の1.5%!ステージ制プログラムなどでポイントアップも可能!ネット通販もお得

lifeサンクスプレゼント

しかし、『ライフカードゴールド(Ch)』なら初年度のポイント還元率が1.5倍ですし、誕生日月に限りポイント還元率が3倍になります。つまり、初年度は0.75%、誕生日月なら1.5%の還元率で利用できるわけです。

さらにライフカードには「ステージ制プログラム」がありますが、『ライフカードゴールド(Ch)』も対象カードとなりますので、年間利用額に応じて次年度のポイント還元率をアップさせることが可能です。

ステージ制プログラム
年間利用額 次年度ステージ 次年度ポイント還元率
50万円未満 レギュラー 0.5%
50万円以上 スペシャル 0.75%
100万円以上 ロイヤル 0.9%
200万円以上 プレミアム 1.0%

たとえば年間200万円以上の利用額を毎年維持できれば、ずっと還元率1.0%で利用することができます。これなら高還元率カードとして使い倒せます。

加えて、年間50万円のカード利用額を達成すればスペシャルボーナスとして300ポイントが付与されますので、さらにお得感が高まります。

また、オンラインモール「L-Mall(エルモール)」経由でネット通販をを利用すれば2倍~最大25倍のポイントを獲得することも可能です楽天市場やYahoo!ショッピングといったメジャーな通販サイトも利用できるのとても便利&お得に活用できます。

ライフカードゴールド(Ch)で貯めたポイントは厳選アイテムや提携ポイント&マイルなどと交換できる!

ライフカードゴールド(Ch)で貯めた「LIFEサンクスプレゼント」は、交換先が非常に豊富です。主な交換先は以下のようになっています。

LIFEサンクスプレゼントの交換先コース
コース名 内容 最低交換単位
キャッシュバックコース ポイントを引き落とし口座へキャッシュバック 2,200ポイント→10,000円
ポイントOFFコース ネット専用のVisaギフトカード「Vプリカギフト」に交換 600ポイント~
LIFEセレクション オリジナルVプリカほか提携施設などのチケットや会員限定アイテムなど 200ポイント~
期間限定コース 期間限定の厳選アイテム 700ポイント~
インテリア家電コース おしゃれなインテリア家電と交換 2,900ポイント~
季節のおすすめコース 季節ごとの厳選アイテムと交換 640ポイント~
全国のお米厳選コース 会員限定でお米の人気セットなどと交換 250ポイント~
お酒の「カクヤス」コース ビールや焼酎、ウィスキー、ワイン、清酒、シャンパンなどの各種アルコール飲料と交換 550ポイント~
築地お取り寄せコース 築地厳選のグルメをお取り寄せ 630ポイント~
電子マネーコース VプリカほかANA SKY コインやAmazonギフト券などと交換 200ポイント~
グルメコース 飲料ギフトほかこだわりのグルメと交換 510ポイント~
キッチン&ダイニングコース こだわりのキッチンアイテムなどと交換 430ポイント~
リラックス&ビューティーコース リラックスアイテムや美容アイテムと交換 700ポイント~
ホームコース 暮らしに便利なアイテムと交換 500ポイント~
カタログギフトコース 各種カタログギフトと交換 850ポイント~
ポイント移行コース ・dポイント
・ベルメゾン・ポイント
・楽天スーパーポイント
・au WALLETポイント
・Gポイント
・ANAマイレージクラブ
などとの交換
300ポイント~
チャリティーコース 各種義援金や基金などへの寄付 100ポイント~
ギフトカードコース ・Vプリカ
・AOYAMAギフトカードセット
・カラダファクトリーギフトチケット
・こども商品券
・三光マーケティングフーズお食事券
・全国共通すし券
・JCBギフトカード
・図書カード
・QUOカード
・JTB旅行券(ナイストリップ)
などとの交換
200ポイント~
年会費無料コース 次回年会費が無料になる
※ゴールドカード等対象外のカードあり
170ポイント

「LIFEサンクスプレゼント」では以上のような交換先を選ぶことができます。ポイントの有効期限は最長5年間となっているので、しっかりと確実に貯めることができるのもメリットです。

ポイント有効期限は通常2年!繰越手続きを毎年行うことで最大3年の繰り越しが可能!

ちなみに、貯めたポイントを放置しておいても5年間保持することができないので注意してください。ポイントは、1年目のみ自動繰り越しとなって2年間保持することが可能で、そこからさらに毎年「繰り越し手続き」を行うことで3年延長させることができます。これで合わせて「最長5年」となります。繰り越し手続きをしないと2年間で失効してしまうので、忘れずに繰り越し手続きを行いましょう。

ライフカードゴールド(Ch)がおすすめの方

ゴールドカードが欲しいけど審査が不安だという人!ライフカードゴールド(Ch)は独自審査で審査難易度が低いのでおすすめ

CHECK_イメージ

『ライフカードゴールド(Ch)』は、そもそもがクレジットカードの入会審査に不安があるという人たちに向けて発行されているカードで、審査難易度も低く設定されています。他のクレジットカードとは異なる独自審査を行うことで審査ハードルを下げており、他社のクレジットカードで断られた人でも申し込みしやすくなっているのが特徴です。

「他社の一般カードなら十分に審査通過できるのにゴールドカードとなるとなかなかハードルが高くで審査通過できない」という人なら、『ライフカードゴールド(Ch)』に申し込めば十分に審査通過できる可能性があります。

一般カードクラスの審査に通過できない人はいきなりライフカードゴールド(Ch)に申し込んでも希望薄!一般カードのライフカード(Ch)からスタートするのがおすすめ

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『ライフカードゴールド(Ch)』は審査に不安がある人に向けて発行されているカードとして審査ハードルが下げられているとはいえ、ゴールドカードという位置付けでもあるので一般カードの『ライフカード(Ch)』よりはやや審査難易度も高くなります。他社の一般カードすらも審査に通らない状態の人が『ライフカードゴールド(Ch)』に申し込んでも審査通過の希望は薄いので、まずは一般カードの『ライフカード(Ch)』に申し込みましょう。

もちろん、『ライフカード(Ch)』の審査に通って無事に発行を受けることができたら、しっかりと利用実績を積み重ねていくことで『ライフカード(Ch)』から『ライフカードゴールド(Ch)』へと切り替えることもできます。一般カードクラスの審査に不安があるなら、そうした手順を踏んだ方が確実にゴールドカードへとステップアップできます。

ライフカードゴールド(Ch)のメリット

審査難易度が下げられたゴールドカード!ライフカードゴールド(Ch)なら審査が不安な人でも持てる可能性が高い

では、ここまでご紹介した『ライフカードゴールド(Ch)』のメリットをまとめてみましょう。

  • 発行基準が下げられた審査難易度の低いゴールドカード!
  • ゴールド会員専用デスク「LIFE CARD GOLDデスク」
  • 国内26空港のラウンジを無料利用できる空港ラウンジサービス
  • 弁護士無料相談サービス付帯
  • ポイント還元率初年度1.5倍!誕生日月3倍!
  • ステージ制プログラムで次年度の基本還元率最大2倍!
  • 年間50万円達成でスペシャルボーナス300ポイント!
  • オンラインモール「L-Mall」経由で2倍~25倍のポイント!
  • 旅行やレジャー関連の優待サービスが多彩
  • 最高1億円の海外・国内旅行傷害保険が自動付帯!
  • 最高200万円のシートベルト傷害保険も付帯!
  • ショッピングガード保険は年間最高200万円

『ライフカードゴールド(Ch)』は、「カード発行に伴う審査が柔軟に行われるというメリット」こそが特筆ポイントとなります。もちろん付帯サービスなども魅力ですが、それはあくまでも通常の『ライフカードゴールド』をベースにしているため特別な真新しさはありません。「審査が不安な人でも発行されやすいゴールドカード」というのが、最大の魅力です。

ライフカードゴールド(Ch)のデメリット

ライフカードゴールド(Ch)は初年度の年会費を現金で支払う必要がある!

既述のとおり、『ライフカードゴールド(Ch)』は初年度の年会費を現金で支払わなければなりません。年会費は10,000円(税抜)で、カード到着時に代引きとなっています。代引きで支払うことができなければ発行は見送られてしまうので注意が必要です。

ライフカードゴールド(Ch)はショッピング専用カード!キャッシング機能は無し

クレジットカードの審査が不安な人に対しても発行しやすいようにするため、『ライフカードゴールド(Ch)』はキャッシング機能自体が設けられていません。ショッピング専用カードとしてしか利用できないようにすることで、キャッシング目的では申し込めないようになっています。

ライフカードゴールド(Ch)の審査や口コミの評判

ライフカードゴールド(Ch)の審査に通過する確実な方法はライフカードからのインビテーション!

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『ライフカード(Ch)』や『ライフカードゴールド(Ch)』は、もともと『ライフカード<年会費無料>』や『ライフカードゴールド』の審査に落ちてしまった人の中でもカードを発行しても大丈夫そうなユーザーに対して個別にインビテーションを送って発行していたカードです。そのため、もっとも確実に審査通過できる方法は、ライフカードからインビテーションを受けることです。実際、通常のライフカードに申し込んで審査落ちし、その後ライフカードからインビテーションが送られてきた人たちの審査通過率はかなり高めです。逆に、直接『ライフカード(Ch)』へ申し込んだ人はインビテーションを受けた人たちに比べて審査通過率が低くなります。

ライフカードゴールド(Ch)はゴールドカードとしては審査難易度がかなり低い!

一般カードの『ライフカード(Ch)』の情報はそこそこあるものの、『ライフカードゴールド(Ch)』に関しては審査通過に関する情報があまりないので正確なことはわかりません。ただし、少なくとも通常の一般カードクラスは十分に審査通過できるくらいの属性は必要です。ゴールドカードとしてはかなり審査難易度が低いですが、一般カードすら審査に通らないレベルではさすがに発行は難しいでしょう。

ライフカードゴールド(Ch)が欲しくてもライフカード(Ch)からステップアップする方が絶対有利

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ゴールドカードが欲しいからといって、安易に『ライフカードゴールド(Ch)』に申し込んだところで絶対に審査通過できるとは限りません。いくら審査が柔軟とはいえ、ゴールドカードに申し込むなら最低レベルの基準を満たしていなければ発行されません。最低レベルの基準とは、上述したように「一般カードクラスなら審査に通過できるくらいの属性」ということです。

ゴールドカードとは一般カードの上位にあたるカードなので、『ライフカードゴールド(Ch)』に申し込むなら通常の『ライフカードゴールド』へ申し込めるくらいの属性も必要です。『ライフカード<年会費無料>』の審査には通過できたのに『ライフカードゴールド』で発行が見送られてしまった人が、いわゆる『ライフカードゴールド(Ch)』の申込み条件を満たした人ということになるでしょう。『ライフカード<年会費無料>』の審査にすら通過できないのにいきなり『ライフカードゴールド(Ch)』ではやはりハードルが高すぎます。

『ライフカード<年会費無料>』の審査にすら通れないなら、まず申し込むべきなのは『ライフカード(Ch)』ということになります。ゴールドカードが欲しいなら、そこから利用実績をしっかりと蓄積して、『ライフカードゴールド(Ch)』へと切り替える方が確実性が高いですし、『ライフカード(Ch)』で良好なクレヒスを蓄積することで、他社ゴールドカードの審査に通れる可能性だってアップさせることができます。

ライフカードゴールドは23歳以上が対象だがライフカードゴールド(Ch)なら18歳以上から申し込める

『ライフカードゴールド(Ch)』は18歳以上の人が申し込めます(高校生不可)。通常の『ライフカードゴールド』は23歳以上からが申し込みの対象となっているので、入会基準についても『ライフカードゴールド(Ch)』の方が柔軟です。

ライフカードゴールド(Ch)のまとめ

他社ゴールドカード審査に落とされた人でも安心して申し込める!一般カードクラスの審査をクリアできる属性ならおすすめ

『ライフカードゴールド(Ch)』は、『ライフカード(Ch)』と同様に「クレジットカード審査に不安がある」という人に向けたクレジットカードです。ライフカード独自で審査基準を設定しているのが特徴で、他社での発行を見送られた人でも審査に通過できる可能性が高いカードです。

過去に延滞を経験していても申し込める!”喪明け”の人にもおすすめできる1枚

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一般カードの『ライフカード(Ch)』、それにゴールドカードの『ライフカードゴールド(Ch)』は、過去に延滞などを経験していて、現在クレジットカードの審査になかなか通過できなくて困っているという人でも申し込めるカードです。「Ch」には「チャレンジ」という意味が込められていて、他社で断られてしまった人でも再チャレンジできるカードとして知られています。

過去の延滞経験などがトラウマとなってクレジットカードの審査に不安を抱いている人や、過去に債務整理をした経験があるいわゆる「喪明け」と呼ばれる状態にある人にもおすすめできます。ただし、他社で断られてしまった人がすべて審査に通るというわけではありません。審査通過のためには、「現在の属性が安定していること」がもっとも重要であるということも忘れないようにしましょう。

基本情報

入会資格 日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。
発行会社 ライフカード株式会社
本社所在地 神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-20
創業 昭和27年10月
発行可能ブランド マスターカード
発行期間 1週間程度
年会費 1年目 11,000円(税込)
2年目以降 11,000円(税込)
家族カード 1年目 無料
2年目以降 無料
ETCカード 発行手数料 無料
1年目 無料
2年目以降 無料

ポイント還元

ポイントプログラム LIFEサンクスプレゼント
ポイント還元率 0.5%
ポイント有効期限 最大5年
最低交換単位 100ポイント

マイレージ

交換可能なマイレージ ANA
マイレージ還元率 300ポイント→750マイル
最低交換単位 300ポイント
マイレージ移行手数料 無料

電子マネー

チャージ可能な電子マネー nanacoidsuicaedy

付帯サービス

海外旅行保険 付帯条件 自動付帯
死亡・後遺障害 1億円
傷害・疾病 300万円
携行品損害 40万円
国内旅行傷害保険 1億円
ショッピング保険 200万円
備考 シートベルト傷害保険:200万円